2011年11月25日
畑の恵みとストーブ調理
なつめやは今年の春から見よう見まねで畑で野菜作りをしています。
夏はトマトやなす、ピーマン、枝豆が採れ、今は大根、カブ、野沢菜、
ホウレンソウ、黒豆が採れます。
大根やカブは間引いていくと一度に大量の細々した野菜が収穫できます。
カブの葉っぱを細かく切ってなべの底に敷くように入れ、
カブはそのままゴローンと上から入れて
さらにネギを切ったものを上に重ねていれます。
塩をパッパと振り入れてストーブでことこと煮ていきます
いわゆる重ね煮というものでしょうか。
葉っぱ類は下に、根菜は上の方に重ねて煮ていく方法です。
ずくなしのミエさんから教えてもらいました。
ダシを入れていないのに、ものすごく美味しいスープができます。
なつめやはそこへ豆乳を入れて完成させました。
気長にコトコト煮ていくにはストーブが丁度いい。
今年はストーブが大活躍しそうです。
夏はトマトやなす、ピーマン、枝豆が採れ、今は大根、カブ、野沢菜、
ホウレンソウ、黒豆が採れます。
大根やカブは間引いていくと一度に大量の細々した野菜が収穫できます。
カブの葉っぱを細かく切ってなべの底に敷くように入れ、
カブはそのままゴローンと上から入れて
さらにネギを切ったものを上に重ねていれます。
塩をパッパと振り入れてストーブでことこと煮ていきます
いわゆる重ね煮というものでしょうか。
葉っぱ類は下に、根菜は上の方に重ねて煮ていく方法です。
ずくなしのミエさんから教えてもらいました。
ダシを入れていないのに、ものすごく美味しいスープができます。
なつめやはそこへ豆乳を入れて完成させました。
気長にコトコト煮ていくにはストーブが丁度いい。
今年はストーブが大活躍しそうです。

Posted by なつめや at
19:32
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2011年11月25日
アロマの肩こりクリーム
友人も私もひどい肩こりで(わたしはぎっくり首もあった)
先日、茅野の方で購入してきたアロマで肩こり用のクリームを
作った。貼り薬のメントール・ハッカの匂いよりもこのアロマの香りの方が
肩・首の緊張もほぐれやすいんじゃないかしら。
作っている最中から、部屋中、アロマの香りで癒し空間になった。
香りで首や肩にあった緊張がほぐれている感じです。
五感で体を治していく、って人間のもともとの本来持ち合わせていた
治癒力を回復させていくことなんですね。
いわゆる「ホリスティック」
痛みをその部分に限定し診たり、検査から原因をみて治療をする
という今の現代医療とは違って
体や心、人間の体を一つの小宇宙とみてつながりの中で
治癒力を高めていく。
漢方もハーブもアロマも色んなことがつながっている。
人間は単独では力なんてそんなにない。
自然や動物、宇宙すべの力を借りて生かされている。
沢山の力に感謝!!
先日、茅野の方で購入してきたアロマで肩こり用のクリームを
作った。貼り薬のメントール・ハッカの匂いよりもこのアロマの香りの方が
肩・首の緊張もほぐれやすいんじゃないかしら。
作っている最中から、部屋中、アロマの香りで癒し空間になった。
香りで首や肩にあった緊張がほぐれている感じです。
五感で体を治していく、って人間のもともとの本来持ち合わせていた
治癒力を回復させていくことなんですね。
いわゆる「ホリスティック」
痛みをその部分に限定し診たり、検査から原因をみて治療をする
という今の現代医療とは違って
体や心、人間の体を一つの小宇宙とみてつながりの中で
治癒力を高めていく。
漢方もハーブもアロマも色んなことがつながっている。
人間は単独では力なんてそんなにない。
自然や動物、宇宙すべの力を借りて生かされている。
沢山の力に感謝!!

Posted by なつめや at
09:09
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