2011年11月01日
素夢子 古茶屋
ホテルの脇の道に偶然に見つけた韓国薬膳の店
『素夢子 古茶屋 ・そむしこちゃや』
夕飯に入ってみました。
頼んだのは、『かぼちゃのおかゆ』
付け合わせは、ワカメを揚げたもの
きんぴらこぼう
うめぼし
ナツメ、栗、松の実の餅菓子
煎ったトウモロコシのお茶
かぼちゃのおかゆは、米の原形はなく、プディングのよう。
かぼちゃの甘味がと色々な豆やクコ、かぼちゃの種、松の実
などが入って、とても、美味しい!!
餅菓子は自分でも作ってみたいなー、という一品。
ワカメはカリッとしていてほのかに磯の香りがしています。
全体的に甘味、塩味、辛味、酸味などが入ってバランスも良いですね。
隣に座っていた、マダムがお茶とお菓子をご馳走してくれましたよ♪
お茶には、朝鮮ニンジンやナツメ、鹿の角など10種の漢方成分が
入って、お茶というより漢方薬。
旅で疲れきっていた、なつめやには、有り難いお茶です。
京都では、なかなか地元の方と交流することはないな、とおもっていたけれど、
素敵な出逢いに感謝!!
ありがとう、マダム
『素夢子 古茶屋 ・そむしこちゃや』
夕飯に入ってみました。
頼んだのは、『かぼちゃのおかゆ』
付け合わせは、ワカメを揚げたもの
きんぴらこぼう
うめぼし
ナツメ、栗、松の実の餅菓子
煎ったトウモロコシのお茶
かぼちゃのおかゆは、米の原形はなく、プディングのよう。
かぼちゃの甘味がと色々な豆やクコ、かぼちゃの種、松の実
などが入って、とても、美味しい!!
餅菓子は自分でも作ってみたいなー、という一品。
ワカメはカリッとしていてほのかに磯の香りがしています。
全体的に甘味、塩味、辛味、酸味などが入ってバランスも良いですね。
隣に座っていた、マダムがお茶とお菓子をご馳走してくれましたよ♪
お茶には、朝鮮ニンジンやナツメ、鹿の角など10種の漢方成分が
入って、お茶というより漢方薬。
旅で疲れきっていた、なつめやには、有り難いお茶です。
京都では、なかなか地元の方と交流することはないな、とおもっていたけれど、
素敵な出逢いに感謝!!
ありがとう、マダム
Posted by なつめや at
23:39
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2011年11月01日
京都のお店、そしてINDEPENDANTS
京都のお店の外観は見ていて飽きない。
建物の古さを上手く生かして、町に馴染ませ
それでいて、きっちり店の主張をしている。
京都に来たら
必ずカフェINDEPENDANTS アンデパンダンに来ます。
今日は、サングリアを一杯。
建物の古さを上手く生かして、町に馴染ませ
それでいて、きっちり店の主張をしている。
京都に来たら
必ずカフェINDEPENDANTS アンデパンダンに来ます。
今日は、サングリアを一杯。
Posted by なつめや at
21:16
│Comments(0)
2011年11月01日
2011年11月01日
京都に
今回、羽田に帰らず関空に降り、京都に立ち寄っています。
京都駅でほのかなお香の香りで、沖縄から帰ってきたんだと実感。
京都に寄った目的は、京都御所の年に一度の一般公開を見るため。
普段は、申し込まないと見れません。
歴史の舞台となったこの場所は、
794年から存在していて1600年以上、様々な歴史的事件を
見てきているわけで。
帝が、普段生活していたであろう場所は、様々な装飾がされていて、今でこそ、しっとりした落ち着きのある木の色になっているけど、
昔はさぞ、きらびやかだったんだろうなぁ。
宮古島から沖縄、京都と来て、スンゴイ都会で
ボケーとして、歩いてしまい、自転車とぶつかりそうに
なります。
自転車レーン作ってください、市長!!
京都駅でほのかなお香の香りで、沖縄から帰ってきたんだと実感。
京都に寄った目的は、京都御所の年に一度の一般公開を見るため。
普段は、申し込まないと見れません。
歴史の舞台となったこの場所は、
794年から存在していて1600年以上、様々な歴史的事件を
見てきているわけで。
帝が、普段生活していたであろう場所は、様々な装飾がされていて、今でこそ、しっとりした落ち着きのある木の色になっているけど、
昔はさぞ、きらびやかだったんだろうなぁ。
宮古島から沖縄、京都と来て、スンゴイ都会で
ボケーとして、歩いてしまい、自転車とぶつかりそうに
なります。
自転車レーン作ってください、市長!!
Posted by なつめや at
16:50
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2011年11月01日
沖縄よ、またくる日まで
いよいよ、沖縄旅行も終わり
色んな出逢いがあり、別れもあり
色んな刺激を受ける
そして、感覚が研ぎ澄まされていく感じ
だから、旅は面白く、楽しい
沖縄の人々は、歌い、躍り、明るい
色んな歴史の流れの中、力強い生命力は
この、明るさの中にある。
暗く、落ち込んではいられないのだ。
沖縄に再びくる日まで、
私は長野で、躍ろう
色んな出逢いがあり、別れもあり
色んな刺激を受ける
そして、感覚が研ぎ澄まされていく感じ
だから、旅は面白く、楽しい
沖縄の人々は、歌い、躍り、明るい
色んな歴史の流れの中、力強い生命力は
この、明るさの中にある。
暗く、落ち込んではいられないのだ。
沖縄に再びくる日まで、
私は長野で、躍ろう
Posted by なつめや at
07:16
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