2017年03月13日
電球の光
ふと、電球を眺めていると
なんらなんの変哲も無い電球なのにそこから
発光されている光の色がすごくきれいなグラデーションだった。
当たり前のように今まで見ていたけれど、
こんなにいろんな色で見えていたっけ?と
よーく観察してみたら・・・
!!!!
電球だから光っているんじゃなくて
そこにエネルギーがあるから光っていて
その場のエネルギーと共鳴しているんだ!
ということに気がついて
なんの変哲も無い電球の光が
その場のエネルギーを表現しているのだとしたら
その場所はとんでもなく明るい場所なんだな、ってことに
気がついて。
当たり前のことだった。
電球が光っているのは電球だからじゃない。
物体として見過ぎていたんだっていいうことが
自分の癖としてまだまだ残ってます。
その後から、いろんな物や人を見て
その周りにある光の感じがきれいなのか、
くすんでいてボワーンとしているのか
観察するのがやたら楽しい。
いわゆるオーラというものなのかもしれませんけれど
色は見えないですね。
気功をしていると指から光が見えて
色が付いている、という仲間もいますが
私ははっきりした色では見えません。
ただ、先生はそういうことに意味はないとおっしゃいます。
見えることよりも、感じなさい、ということを
とても大切にしています。
でも、ちょっと感じたのは
あんまりきれいな光が出ている人が少ない・・・。
すごーく薄い光だったり、
ほとんど出ていないんじゃ無いか、っていう感じで、
世の中、疲れているんだなぁと。
いろんな人や物からきれいな光が出ていたら
きっと世の中、明るいぞっ!て思う。
最近はプチ気功をしたりと、『気』というものが身近になり、
その人の形よりも、気を感じていることが増えると
外からいくらきれいにしても、出るものは出ちゃうよね、
って思います。
自分もできるだけクリアにしていたいなと思います。
気はごまかせないですね〜!!
なんらなんの変哲も無い電球なのにそこから
発光されている光の色がすごくきれいなグラデーションだった。
当たり前のように今まで見ていたけれど、
こんなにいろんな色で見えていたっけ?と
よーく観察してみたら・・・
!!!!
電球だから光っているんじゃなくて
そこにエネルギーがあるから光っていて
その場のエネルギーと共鳴しているんだ!
ということに気がついて
なんの変哲も無い電球の光が
その場のエネルギーを表現しているのだとしたら
その場所はとんでもなく明るい場所なんだな、ってことに
気がついて。
当たり前のことだった。
電球が光っているのは電球だからじゃない。
物体として見過ぎていたんだっていいうことが
自分の癖としてまだまだ残ってます。
その後から、いろんな物や人を見て
その周りにある光の感じがきれいなのか、
くすんでいてボワーンとしているのか
観察するのがやたら楽しい。
いわゆるオーラというものなのかもしれませんけれど
色は見えないですね。
気功をしていると指から光が見えて
色が付いている、という仲間もいますが
私ははっきりした色では見えません。
ただ、先生はそういうことに意味はないとおっしゃいます。
見えることよりも、感じなさい、ということを
とても大切にしています。
でも、ちょっと感じたのは
あんまりきれいな光が出ている人が少ない・・・。
すごーく薄い光だったり、
ほとんど出ていないんじゃ無いか、っていう感じで、
世の中、疲れているんだなぁと。
いろんな人や物からきれいな光が出ていたら
きっと世の中、明るいぞっ!て思う。
最近はプチ気功をしたりと、『気』というものが身近になり、
その人の形よりも、気を感じていることが増えると
外からいくらきれいにしても、出るものは出ちゃうよね、
って思います。
自分もできるだけクリアにしていたいなと思います。
気はごまかせないですね〜!!
Posted by なつめや at 21:24│Comments(0)
│つれづれ
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