2016年01月15日
ほくらにの家
仕事をいろんな人とコラボしてやることが多くなってきて
やはり、その中で自分がやりやすい関係や環境だと
長く続けられるし、目指すものが違っていると
途中からやりにくいな~と思ってしまって、
結局長く続かなくなる。
この違いってなんだろう?って考えると
「目指しているビジョン」が似ていたり
同じ方向だったりすると、自分の力をそこにどう組み入れていったら
良いのかわかりやすいし、相手ができる分野が自分と違うことで
リスペクトしながらの仕事になり、本当に気持ちが良い。
仕事する仲間へのリスペクト。
これは絶対に欠かせない。
年下であろうが、年上であろうが
そういうのは関係なく
その人が一生懸命自分の引き出しを
開けて、仕事してくれる姿に自分も
それに匹敵するエネルギーを持たないと失礼だし
それ以上をまた、出せるように常に
学びの姿勢を持っていたいと思います。
そういう仲間との仕事を大切にし、
そこに全力を注げるようにしたい。
そこからまたさらに広がっていく
縁も、時間もかけがえのないものです。
そのために一つの決断をしました。
「ほくらにの家」はわずか1年だけの活動でしたが、
春からの活動は今のところ一切考えていません。
活動を続けたい気持ちはありますが、先の通り
自分の現在進行中の仕事、新たな仕事が
長野市中心のものになっており
別所へ行き活動をする時間が
持てる目処が立たないためです。
また、そのための仲間を募集するにも
今の自分にはその同じ方向を向いて進んで行く
仲間を別所で集めるには、難しいかなと思っています。
のんびりした場所なので、ヨガをしたり、体を元気にするような
養生ご飯を食べたり、トレッキングしたり、という活動は
別所にはぴったりだと思っています。
が、今まで長野での仲間でそれにちかい活動をすでに
やっており、そちらの活動をより充実させた方が
良いだろうと考えたためです。
また、私自身の薬膳講座も縁が広がり
本当にありがたいことです。
充実させるためには自分もレベルアップしていかないと
なりません。自分の勉強もあります。
そういう勉強の時間も大切にしたい。
私には別所とのご縁は
早すぎたのかもしれません。
私がほとんど関わることができないため、
独自の活動をしてくださる方がいれば
家を引き続き使えるように、引き継ぎをさせていただこうと
考えています。(もちろん家賃は発生します)
なので、私が関わることはなくても
なんらかの形で活動が続く可能性はありますので
そういうことがあれば、お知らせいたしますね。
やりたいことがあっても、時期やタイミングが
合わないとできないこともありますし、
また、一人ではできません。
仲間・縁に支えられてこそ。
「ほくらにの家」を応援してくださっていた皆様
またいつの日か、別の場所になるかもしれませんが
活動を再開できる日が来るよう
力をためてまいります。
心も体も元気になるような
田舎のお家「ほくらにの家」
展望というより
See you again!!
です。
やはり、その中で自分がやりやすい関係や環境だと
長く続けられるし、目指すものが違っていると
途中からやりにくいな~と思ってしまって、
結局長く続かなくなる。
この違いってなんだろう?って考えると
「目指しているビジョン」が似ていたり
同じ方向だったりすると、自分の力をそこにどう組み入れていったら
良いのかわかりやすいし、相手ができる分野が自分と違うことで
リスペクトしながらの仕事になり、本当に気持ちが良い。
仕事する仲間へのリスペクト。
これは絶対に欠かせない。
年下であろうが、年上であろうが
そういうのは関係なく
その人が一生懸命自分の引き出しを
開けて、仕事してくれる姿に自分も
それに匹敵するエネルギーを持たないと失礼だし
それ以上をまた、出せるように常に
学びの姿勢を持っていたいと思います。
そういう仲間との仕事を大切にし、
そこに全力を注げるようにしたい。
そこからまたさらに広がっていく
縁も、時間もかけがえのないものです。
そのために一つの決断をしました。
「ほくらにの家」はわずか1年だけの活動でしたが、
春からの活動は今のところ一切考えていません。
活動を続けたい気持ちはありますが、先の通り
自分の現在進行中の仕事、新たな仕事が
長野市中心のものになっており
別所へ行き活動をする時間が
持てる目処が立たないためです。
また、そのための仲間を募集するにも
今の自分にはその同じ方向を向いて進んで行く
仲間を別所で集めるには、難しいかなと思っています。
のんびりした場所なので、ヨガをしたり、体を元気にするような
養生ご飯を食べたり、トレッキングしたり、という活動は
別所にはぴったりだと思っています。
が、今まで長野での仲間でそれにちかい活動をすでに
やっており、そちらの活動をより充実させた方が
良いだろうと考えたためです。
また、私自身の薬膳講座も縁が広がり
本当にありがたいことです。
充実させるためには自分もレベルアップしていかないと
なりません。自分の勉強もあります。
そういう勉強の時間も大切にしたい。
私には別所とのご縁は
早すぎたのかもしれません。
私がほとんど関わることができないため、
独自の活動をしてくださる方がいれば
家を引き続き使えるように、引き継ぎをさせていただこうと
考えています。(もちろん家賃は発生します)
なので、私が関わることはなくても
なんらかの形で活動が続く可能性はありますので
そういうことがあれば、お知らせいたしますね。
やりたいことがあっても、時期やタイミングが
合わないとできないこともありますし、
また、一人ではできません。
仲間・縁に支えられてこそ。
「ほくらにの家」を応援してくださっていた皆様
またいつの日か、別の場所になるかもしれませんが
活動を再開できる日が来るよう
力をためてまいります。
心も体も元気になるような
田舎のお家「ほくらにの家」
展望というより
See you again!!
です。
Posted by なつめや at 21:38│Comments(0)
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