2016年01月12日
水星逆行と再会
昨年の半ばから、ホロスコープに興味を持ち、
色々勉強し始めています。
10の惑星の動きと自分の元々の10惑星の配置の関係性が、
どういう風に自分の環境に働きかけたり、
心理面に作用するのかが
興味深く、星は医学と共に歩んできていると感じます。
1月の新月、そしてその前から始まっている、水星の水瓶座から
山羊座への逆行。
コミュニケーションツールの不具合、交通機関の障害などが、
ネガティブ要素としてあるものの、古い知人友人との再会と
言うのも水星逆行で起こりやすいようです。
この数日間、それが、かなり起きていて
『これか、水星逆行は』と感じます。
私の場合、苦手に思っていたり、もぅ
関わり合いたくはないなと思っていた人と再会し、
昔のわだかまりが、ふっと流れ、
そういった意識よりも、その人のおかげで、
成長させていただいたんだと感謝の気持ちが生じていました。
水星逆行、悪くないな。
そして、手放しても良い感情と共に更に自分がどうしようかと
考えていたことも、手放しても良いかもなと
思い始めているとこです。
自分の中には『やると言ったことはやりとおす』と言う
信念がありますが、どうにもならなそうなことを、
一人で頑張ったところでしんどいし、
やれるとこからやったらええやん、という気持ちになってます。
あまりギリギリとしても意味ないとすら思えるような達観した
感じがあります。
同じ世界にいると思っても、決して同じてはないし、
世界観が違うものを、自分の想いでどうにかできるほど、
世界は優しくも、厳しくもない。
自分の世界のオリジナリティーは、
自分が追求したら良いのだと思う。
私は垣根をひょいと越えて
色んな繋がりが
人の心を豊かにする仕組みが好きだし、
構築したいと願っている。
垣根を壊されると不安になる人も、
垣根があることで安心する人もいる。
世界は広く
どこまで広げられるのか。
私は自分の世界を広げたい。
インプットとアウトプットの
繰り返しのなかで叩き上げていく
美しい形を私は作りたいのだ。
それは、人との縁であったり、
空間だったり、時間であったり
することもある。
その形にはならないもののために
一生懸命になってしまい、
形あるものに対する
執着が無くなりつつある。
人と関わることで生じる世界観の違い、
穴埋め、摩擦は良い方へ転がすには
相当の努力と、根気が必要。
それに対してのポテンシャルを持つよりも
自分が今、すでにやりつつ楽しんで
広げれることから始めていこうと思う。
2016年新たに始めることよりも、
既存のものを形を変えて
皆さんに紹介していく機会が増えそうです。
色々勉強し始めています。
10の惑星の動きと自分の元々の10惑星の配置の関係性が、
どういう風に自分の環境に働きかけたり、
心理面に作用するのかが
興味深く、星は医学と共に歩んできていると感じます。
1月の新月、そしてその前から始まっている、水星の水瓶座から
山羊座への逆行。
コミュニケーションツールの不具合、交通機関の障害などが、
ネガティブ要素としてあるものの、古い知人友人との再会と
言うのも水星逆行で起こりやすいようです。
この数日間、それが、かなり起きていて
『これか、水星逆行は』と感じます。
私の場合、苦手に思っていたり、もぅ
関わり合いたくはないなと思っていた人と再会し、
昔のわだかまりが、ふっと流れ、
そういった意識よりも、その人のおかげで、
成長させていただいたんだと感謝の気持ちが生じていました。
水星逆行、悪くないな。
そして、手放しても良い感情と共に更に自分がどうしようかと
考えていたことも、手放しても良いかもなと
思い始めているとこです。
自分の中には『やると言ったことはやりとおす』と言う
信念がありますが、どうにもならなそうなことを、
一人で頑張ったところでしんどいし、
やれるとこからやったらええやん、という気持ちになってます。
あまりギリギリとしても意味ないとすら思えるような達観した
感じがあります。
同じ世界にいると思っても、決して同じてはないし、
世界観が違うものを、自分の想いでどうにかできるほど、
世界は優しくも、厳しくもない。
自分の世界のオリジナリティーは、
自分が追求したら良いのだと思う。
私は垣根をひょいと越えて
色んな繋がりが
人の心を豊かにする仕組みが好きだし、
構築したいと願っている。
垣根を壊されると不安になる人も、
垣根があることで安心する人もいる。
世界は広く
どこまで広げられるのか。
私は自分の世界を広げたい。
インプットとアウトプットの
繰り返しのなかで叩き上げていく
美しい形を私は作りたいのだ。
それは、人との縁であったり、
空間だったり、時間であったり
することもある。
その形にはならないもののために
一生懸命になってしまい、
形あるものに対する
執着が無くなりつつある。
人と関わることで生じる世界観の違い、
穴埋め、摩擦は良い方へ転がすには
相当の努力と、根気が必要。
それに対してのポテンシャルを持つよりも
自分が今、すでにやりつつ楽しんで
広げれることから始めていこうと思う。
2016年新たに始めることよりも、
既存のものを形を変えて
皆さんに紹介していく機会が増えそうです。
Posted by なつめや at 19:16│Comments(0)
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