2012年02月03日

小部屋の仕上げ

小部屋のドアをペイントしたり、柱をペイントしたり
ちょいちょいと細かなペイントが続いています。

ドアは始め、ただの木板だったのをウォールナット色の塗料で
色を付けて、翌日はホワイトのペンキで色をつけ、乾いたところで
やすりでゴシゴシすると、何となーく使い込まれた風情のドアに
なるという、いわゆる『アンティークペイント』をしてみたけれど・・・。
やすりのかけ具合が今ひとつよくわからないけど、
全体として、可愛くなったから、これでいい!!
ドアの取っ手も木の枝で作ってもらった。
大工さんが山までとりに行ってくれたそうな。
色んな人のアイデアや協力があって出来上がった小部屋だね。
寒いので3時間くらいの作業しかできまへん。

この後は、床はりが待っています。
かなり手ごわいけど、楽しみ!

ウォールナットに塗ったドア
小部屋の仕上げ

白色にペイントしたドア
小部屋の仕上げ

小部屋一部
小部屋の仕上げ



Posted by なつめや at 16:59│Comments(2)
この記事へのコメント
 大変そうだけど、すっごく楽しそう~。うさぎも本当は店舗から自分で設計図引いて、作ったりしたいタイプ。ただ今の暮らし方では、ままならず。そして、きっと有り難い事なんだろうけど、店舗はうさぎママが既に立ててくれてある。。。3代目って、そういう事。凄く助かってる部分も多いし、一代目向きではないのかもしれないけど・・・。

 でも、本当は自分の目の届く範囲の 「おしごと」って、平仮名で書けるような事をしていきたい自分もいる。なんか、どっちも本当の自分なんだけど~、ずっと迷ってばかりで~。(分かり易く云うと、自分の中にずくなし夫婦が2人ともいる感じw) 

 とにかく、だから、一から立ち上げる人達をとても応援してる。素敵なお店になりそうで、うさぎもわくわくです☆
Posted by 松木農園松木農園 at 2012年02月14日 07:07
ありがとう~。お店作りは、楽しい!これは、もう想像する喜びだよね!
うさぎさんにもきっと、いいタイミング自分でお店を作る時が来ると思うよ。自分の中に答えがピッと来る時が来ると思うし。機が熟する、というのかね。私も。自分でやる!って決意するまで10年かかったよ。
Posted by なつめやなつめや at 2012年02月15日 09:22
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